佐賀県小城市にある酒蔵「天山酒造」が醸す限定流通ブランド『七田』
その名の通り「鮨に合わせる辛口の純米酒」をコンセプトに、キレと透明感のある辛口に仕上げた「SUSHIDA 辛口純米」のご紹介です。
この記事を書いている人

この記事は、佐賀県小城市の酒屋(酒舗彩)の店主(ひでぽん)が執筆しています。
当店では七田をはじめ、地元佐賀の日本酒を中心に取り扱っています。
また、筆者は過去に天山酒造の営業としても酒蔵で働いた経験があり、その経験をもとに七田について解説します。
「SUSHIDA 辛口純米」とは
「SUSHIDA 辛口純米」は、『鮨に合う辛口の純米酒』をコンセプトに造られた数量限定の日本酒です。
七田らしいお米の旨味を大切にしながらも、キレのある飲み口と透明感のある味わいを追求。鮨との相性を第一に考えながら設計されています。
商品名から「鮨専用のお酒」という印象を持たれるかもしれませんが、お鮨はもちろん、お刺身や焼き魚、揚げ物など幅広い料理と合わせて楽しめる食中酒です。
「SUSHIDA」という名前に込められた想い
商品名の「SUSHIDA」は、「SUSHI(鮨)」と「七田」を組み合わせたネーミングです。
その名前が表すように、このお酒は鮨との相性を追求して造られました。
しかし目指したのは、ただ辛いだけのお酒ではありません。
料理の味を引き立てながら、お酒単体でも美味しく楽しめるよう、七田らしい旨味とのバランスにもこだわって仕込まれています。
味わいの特徴
原料米には山田錦を100%使用しています。
香りは炊きたてのお米を思わせる穏やかな香りに、ほのかにフレッシュな果実のニュアンス。
口に含むと、お米を噛んだような自然な甘みと旨味が広がり、その後はスッとキレのある余韻へと続きます。
日本酒度は+7。これは辛口の飲み口を表すだけでなく、「七田」の”七”にちなんだ遊び心も込められています。
辛口でありながら旨味とのバランスが良く、食事に寄り添う味わいなので、飲み飽きしにくいのも魅力です。冷酒ではキレの良さを、42〜44℃ほどのぬる燗ではふくらみのある旨味を楽しめます。
おすすめの飲み方
おすすめは10〜15℃ほどに冷やして飲むことです。
透明感のある味わいとキレの良さが際立ち、お鮨やお刺身との相性をより楽しめます。
また、42〜44℃ほどのぬる燗にすると、お米の旨味がふくらみ、焼き魚や煮魚など温かい料理との相性もさらに良くなります。
冷酒ですっきりと楽しむのはもちろん、ぬる燗では旨味がふくらみ、違った表情を見せてくれます。その日の料理や気分に合わせて飲み方を変えてみるのもおすすめです。
相性の良い料理
SUSHIDAは、鮨との相性を追求して造られた日本酒です。
特にマグロやブリなど脂のあるネタと合わせると、お酒のキレが口の中を心地よく整え、次の一貫をより美味しく感じさせてくれます。もちろん、その魅力は鮨だけではありません。
例えば、
- お刺身
- 焼き魚
- 胡麻サバ
- アジフライ
- 天ぷら
- 鶏肉の塩焼き
など、魚料理を中心にさまざまな料理と相性の良い食中酒です。
普段の食卓でも気軽に楽しめる一本としておすすめです。
こんな方におすすめ
「SUSHIDA 辛口純米」は、次のような方におすすめです。
- 鮨やお刺身によく合う日本酒を探している方
- キレのある辛口タイプが好きな方
- 食事と一緒に楽しめる日本酒を選びたい方
- 七田シリーズの新しい味わいを楽しみたい方
- 数量限定の七田を味わってみたい方
酒舗 彩より
「SUSHIDA 辛口純米」は、『鮨に合う辛口の純米酒』をコンセプトに誕生した一本です。
とはいえ、決して鮨だけのためのお酒ではありません。
キレのある飲み口と、お米の旨味を感じられるバランスの良さから、お刺身や焼き魚、揚げ物など、ご家庭の食卓にも自然と寄り添ってくれます。
「今日は美味しい魚を買ったから、日本酒も合わせたい」
そんな日にはもちろん、普段の晩酌でもぜひお楽しみいただきたい数量限定の七田です。
七田らしい定番の旨味を楽しみたい方は、『七田 純米』もぜひご覧ください。
料理と合わせる七田を楽しみたい方には、『七田 山廃旨口純米』もおすすめです。
商品詳細
商品名 SUSHIDA 辛口純米
原材料 米(国産)、米麹(国産米)
使用米 山田錦(100%使用)
精米歩合 65%
アルコール度数 15度
製造者 天山酒造株式会社
価格(税込) 720ml 2,200円
販売時期 6月~ ※数量限定のため、無くなり次第終了
米の旨味を最大限に活かした酒造り
現六代目蔵元である七田謙介氏が2001年(平成13年)に立ち上げた純米酒ブランド『七田』
21世紀の現代の食生活と共に輝くお酒であるようにと、食中向きにおススメできるお酒を醸している。
また、原料は佐賀県産の酒米を中心に使用し、活性炭による濾過もしないで一回火入後、低温で瓶貯蔵し、品質を第一に考えて現在も製造を続けています。

天山酒造とは
小城の地で酒造りがスタートして150年以上の歴史を誇る。1875年創業。
元々は蔵の前を流れる祇園川の水力を利用した製粉・製麺業を営んでいた。
蔵の近くには銘水100選にも選ばれた「清水の滝」がある。
「不易流行」「和醸良酒」の考えのもと、時代の流れに合わせて革新的な酒造りに挑戦している。
現六代目蔵元である七田謙介氏は主力ブランドの一つである「七田」を立ち上げ、更なる酒造りへの挑戦を続けている。

七田にはそれぞれ違った魅力があります。
この記事が、自分にぴったりの一本を見つけるきっかけになれば嬉しく思います。
🍶 七田をもっと知りたい方はこちら
▶ 七田とは?特徴や魅力を詳しく知りたい方はこちら
七田がどんな日本酒なのか、歴史や味わい、魅力を詳しく解説しています。
▶ 七田おすすめランキングを詳しく知りたい方はこちら
初めて七田を飲む方へ。酒舗 彩がおすすめする人気銘柄をランキング形式でご紹介します。
▶ 七田はどこで買える?購入方法を知りたい方はこちら
七田を購入できる酒販店や通販、選び方までわかりやすく解説しています。
▶ 七田の商品一覧を見る
七田の定番酒や季節限定酒を取り扱っています。気になる一本が見つかったら、ぜひご覧ください。

この記事へのコメントはありません。