「七田 初涙(しょるい)」は、佐賀県小城市にある天山酒造が、焼酎を蒸留した際に最初に流れ出る「初留取り」の中でも、わずか約1%しか使用しない希少な部分を贅沢に使って造った、特別な一本です。
「初涙(しょるい)」とは、焼酎の蒸留工程で最初に流れ出る「初留取り」のこと。
限られた部分だけを贅沢に使用しているため、一度に造ることができる本数も少なく、数量限定で販売される希少な焼酎です。
専用カートンに入った個性的なボトルデザインも印象的で、特別な日の一杯や大切な方への贈り物にも選びたくなる一本です。
「数量限定の、少し珍しい焼酎を味わってみたい!」
「大切な方への贈り物に、特別感のある焼酎を選びたい!」
そんな方にも、ぜひ一度味わっていただきたい焼酎です。
酒舗 彩でも、「少し珍しい焼酎を贈りたい」というお客様から選ばれることが多い一本です。
この記事では、天山酒造で営業として日本酒づくりやブランドに携わり、現在は酒屋として販売している経験をもとに、「七田 初涙(しょるい)」の特徴や味わい、おすすめの飲み方を分かりやすくご紹介します。
この記事を書いている人

この記事は、佐賀県小城市にある酒屋(酒舗彩)の店主(ひでぽん)が執筆しています。
当店では七田・天山をはじめ、地元佐賀の日本酒を中心に取り扱っています。
また、筆者は過去に天山酒造で営業として勤務した経験があり、その経験をもとに『七田』の本格焼酎について分かりやすくご紹介します。
「七田 初涙(しょるい)」とは
「七田 初涙(しょるい)」は、日本酒ブランド「七田」を手がける天山酒造が造る、数量限定の本格米焼酎です。
「初涙(しょるい)」とは、焼酎を蒸留した際に最初に流れ出る”初留取り”のこと。
一般的には初留取りの約3〜4%ほどが使われることが多いといわれていますが、「七田 初涙(しょるい)」では、その中でもわずか約1%しか使用していません。
限られた部分だけを贅沢に使用した、特別感あふれる一本です。
わずか1%だけを使った希少な焼酎
焼酎は蒸留の工程によって香りや味わいが少しずつ変化していきます。
その中でも最初に流れ出る初留取りは、とても希少な部分です。
「七田 初涙(しょるい)」は、その希少な部分をさらに厳選し、わずか約1%だけを使用しています。
だからこそ、一度に造ることができる本数も限られます。
数字だけを見ると「1%」ですが、その数字には酒蔵のこだわりが詰まっています。
味わいの特徴
グラスに注ぐと、やわらかく上品な香りが広がります。
口当たりは非常になめらかで、米焼酎ならではのやさしい甘みを感じながら、後味はすっきり。
繊細で上質な味わいは、ゆっくりと時間をかけて楽しみたくなる一本です。
おすすめの飲み方
「七田 初涙(しょるい)」は、まずロックで楽しんでいただくのがおすすめです。
香りや味わいの繊細な変化を感じながら、ゆっくり味わうことができます。
また、水割りでもやわらかな飲み口が楽しめます。
特別な日に、落ち着いた時間の中で味わいたい焼酎です。
こんな方におすすめ
「七田 初涙(しょるい)」は、次のような方におすすめです。
- 特別な焼酎を探している方
- 贈り物として焼酎を選びたい方
- 七田ブランドがお好きな方
- 数量限定の商品に魅力を感じる方
- 米焼酎の奥深さを楽しみたい方
ご自宅用はもちろん、大切な方への贈り物にもおすすめです。
贈り物にも選ばれる理由
「七田 初涙(しょるい)」は、専用カートン入りで高級感があり、贈答用としても人気があります。
また、ボトルはフラスコを思わせるような個性的なデザイン。
飲み終えた後は、一輪挿しなどとして楽しむ方もいらっしゃいます。
中身はもちろん、ボトルデザインまで楽しめるのも、この焼酎ならではの魅力です。
酒舗 彩より
「七田 初涙(しょるい)」は、ご自宅用というよりも、贈り物としてお選びいただくことが多い焼酎です。
「少し珍しい焼酎を贈りたい」
そんな時におすすめすると、とても喜ばれます。
また、お客様には「飲み終わった後は、一輪挿しにも使えますよ」とお話しすることもあります。
もちろん主役は焼酎そのものですが、ボトルまで楽しめる遊び心も、この商品の魅力だと思っています。
数量も限られる特別な一本だからこそ、大切な方への贈り物や、記念日に選んでいただきたい焼酎です。
※この商品は扱ってる酒屋さんが少ないです。気になる方はオンラインストアまたはお近くの七田特約店へお問い合わせください。
商品詳細
商品名 七田 初涙(しょるい)
原材料 米(国産)、米麹(国産米)
アルコール度数 44度
製造者 天山酒造株式会社
価格(税込) 500ml 4,950円 ※専用カートン付き
米の旨味を最大限に活かした酒造り
現六代目蔵元である七田謙介氏が2001年(平成13年)に立ち上げた純米酒ブランド『七田』
21世紀の現代の食生活と共に輝くお酒であるようにと、食中向きにおススメできるお酒を醸している。
また、原料は佐賀県産の酒米を中心に使用し、活性炭による濾過もしないで一回火入後、低温で瓶貯蔵し、品質を第一に考えて現在も製造を続けています。

天山酒造とは
小城の地で酒造りがスタートして150年以上の歴史を誇る。1875年創業。
元々は蔵の前を流れる祇園川の水力を利用した製粉・製麺業を営んでいた。
蔵の近くには銘水100選にも選ばれた「清水の滝」がある。
「不易流行」「和醸良酒」の考えのもと、時代の流れに合わせて革新的な酒造りに挑戦している。
現六代目蔵元である七田謙介氏は主力ブランドの一つである「七田」を立ち上げ、更なる酒造りへの挑戦を続けている。

七田にはそれぞれ違った魅力があります。
この記事が、自分にぴったりの一本を見つけるきっかけになれば嬉しく思います。
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